今日イチ
はぐれ集い魔サイボーグ族だけかと思われたフュージョンモンスターですが既存種族も大量に来ましたね、この柔軟性をなぜマキシマムでやらなかったのか...まさかの素材がはぐれ使い魔×2という予想外の素材指定。はぐれ使い魔自体はレベル1、攻撃力0というサポ…
マジカルテット・ショックマキシマム超絶強化パックで登場した罠カードではあるが、昨今の環境や新たな召喚法であるフュージョン召喚をうけて私の中で注目度急上昇中のカード。登場から多くのデッキで採用されている永久凍結、このカードの対策のひとつとし…
ホーリー・エルフ初期のOCGから存在する有名な通常モンスターの1枚、レベル4で守備力2000はOCGでは一般的だがラッシュではそうはいかない。攻守のラインが全体的に低いラッシュデュエルにおいて守備力2000はかなり高い数値で基本的には上級モンスターの数値…
【更新情報】「ラッシュデュエルニュース」更新！最強ジャンプ９月号付録『最強バトルパック』の収録カードを公開！ #遊戯王 #ラッシュデュエルhttps://t.co/SIPCPU0b0D pic.twitter.com/Q1v5MdxaDP— 【公式】YU-GI-OH.jp (@yu_gi_oh_jp) 2021年7月15日 最強…
サイバティック・ワイバーンデーモンの召喚に続くレジェンド通常上級モンスター、もちろん攻撃力は2500。しかも守備力が1600とそこそこ高くトルネで突破されない優秀なステータスである。元々はGBのゲーム付属のOCGで、当時はエースとして活躍させていたデュ…
フライングマンティス空飛ぶカマキリ、さすがにこのカードの実装は予想できなかった。OCG出身の通常モンスターではかなりマイナーな部類で同じ攻撃力1500ならまだ吸血ノミのほうが知っている人は多そうだが、それでもマイナーモンスターには変わりない。これ…
バーサーカーコロシアム数多の可能性を秘め、環境に大きな影響与えるであろう一枚。まず条件がすでに強く、発動するだけで2枚の墓地肥やしができる。サイキック以外ではサイコな埋葬のほぼ上位互換となるだろう。さらにフィールド魔法であるため前述の墓地肥…
クラフター・ドローン(筆者)待望の機械族サポート。効果ステータスともに機械版ミスティック・ディーラーとも言えるカードで機械族デッキの回転力が上がることは間違いない。普通に考えたら嬉しい新規なのだが少し思うところがあり、種族統一デッキの強化と…
デーモン・カルビーバー恒例の下級1500打点。おなじみのOCGモンスターのリメイクだがかなり攻撃力が上がっている、これが焼肉パワーか。注目すべきはフレーバーテキスト。なんと攻撃方法がランキングを見せつけるという謎めいたもの。これで下級の最高打点と…
鋼撃竜メタギアス 鋼でメタルなギアス、硬そうだけど守備力は据え置きの1500。 ミラギアスから続く最上級ドラゴンコストの連続攻撃竜ギアス、だが追加効果は戦闘および相手の罠で破壊されないというこれまでに無かった守備よりのもの。しかしリベレーション…
ダイノミック・プレッシャー恐竜版リベレーションのような罠カード。墓地コストこそ必要だが手札消費無しでの1000ダウンはなかなか強力で、さらに相手全体を弱体化できるという破格の性能。1000もの弱体化は強力で最上級モンスターを下級で相打ち以上に持っ…
成金ゴブリン言わずと知れたデッキ圧縮カード。ついにラッシュデュエルにもやってきたが何を思ったかまさかのレジェンドカードである。確かにOCGではさまざまなデッキに採用され、ラッシュに来たなら活躍も大いに見込めたカードだがよりにもよって強欲な壺が…
死者への手向け手札一枚コストにモンスターを破壊できる万能カード。破壊するモンスターの制限が無いため、マキシマムモンスターであろうと問答無用で破壊できるその汎用性はさすがレジェンドといったところか。適当に使ってもアドバンテージがとれる使いや…
超魔旗艦マグナム・オーバーロード颯爽と現れた二体目の機械族マキシマムモンスター。最大の特徴は初めての罠耐性を持たないマキシマムでその効果もこれまでのものとは一線を画す。[L]の効果で墓地からモンスターを回収、本体の効果は自身をコストに手札のモ…
零撃竜ゼロギアス首から下が不気味だがカッコ良さも感じる最上級ドラゴン。ミラギアス同様手札最上級ドラゴンをコストに相手モンスターの攻撃力を0にしつつ連続攻撃ができる。他の撃竜と違いモンスターを戦闘破壊できなくとも二度目の攻撃が可能なところは注…
ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ最上級の通常モンスター、攻撃力0の守備力2600というステータスから単体では壁にしかならない。しかし対応しているサポートの多さから多岐にわたる用途が存在するカードである。まずは攻撃力0という点からイス関連の各種カー…
草葉エールこんなカード出されたら草生えるわ。相手の召喚に合わせて手札の植物を生やすことができ、通常モンスターだった場合にはさらに追加で墓地から草が生える。墓地から生やせるのは星1、通常の植物だが今のところ当てはまるのは草しか存在しないため草…
水の泡－崩壊のバブル－立て続けに公開されたお水カードの一枚。星8以上の水族が攻撃された時相手を弱体化させるシンプルな罠だが、相手に魔法使いがいると真価を発揮する。魔法使いがいる場合追加で弱体化効果が適応できるのだが、その数値なんと100万。ア…
焼きビーン・ソルジャーOCGのビーン・ソルジャーが焼かれた姿。焼いたため攻撃力は上昇したが守備力が0になってしまった。植物族の下級攻撃力1500の通常モンスターだが、同時に収録されている植物族である花牙モンスターは地属性であり、そのサポートも地属…
女看守カナン闇堕ちしたお水モンスター。下級としてはまずまずの攻撃力1400に相変わらずの守備力0、その盾は飾りなのか。だが、お水デッキからすると下級が増えるだけでも強いのでありがたい新規である。お水特有の個性的なフレーバーテキストは健在で、リピ…
最強戦旗エースブレイカー強欲な壺、BMGと共にswitch版ラッシュデュエルのゲーム付属カードの一枚で、OCGにも存在していた二枚とは異なり完全新規のカードとなる。ステータスは最上級モンスターとして申し分ないものであり、特に守備力がトルネ単体で突破さ…
通常BMG、青眼の白龍などの有名モンスターとはまた違った方面で有名なカード。これまでOCGからラッシュ化したカードは多数あるが、初めて効果が変更されている。墓地のブラック・マジシャンのみを参照するようになり、上昇値は500と増加している。ちなみにこ…
強欲な壺言わずと知れた最強魔法カードの一枚。決闘者はともかく、遊戯王未経験者でも知る人は多いのではなかろうか。使えば単純に手札が一枚増えるという文句のつけようもない強い効果だが、ラッシュデュエルにおいてはレジェンドカードである点がネックに…
荒野OCG初期に登場した元祖フィールド魔法の中の一枚。強化できる種族は恐竜、アンデット、岩石と比較的マイナーな種族となっている。現時点でラッシュデュエルでこのカードで強化できるモンスターは10体しかおらず、種族統一どころか荒野デッキを作ろうにも…
アイスエイジ・カタパルトついにきた2体目の岩石族。しかも水属性というのは珍しく、OCGにおいても3種類しか存在しない希少種。効果のほうは相手の魔法罠をバウンスしつつモンスターの弱体化ができる優秀なものだが、召喚ターンにしか発動できず相手の場に魔…
花牙蘭獅子ガジュウ丸植物族の最上級モンスター...植物？自分のモンスターをコストに相手モンスターの攻撃力を0にする強力な効果を持つが、効果の対象にできるのは地属性のみと限られている。自身の攻撃力も最上級モンスター相応だが、やはり2500に届かない…
セイント・バード記念すべき第1弾に収録された通常モンスターで、下級の最高値である攻撃力を持つ。第1弾で収録された中では唯一の攻撃力1500下級モンスターであるが種族はなぜか鳥獣族。一応同パックに収録されている山とのシナジーはあるがそれ以外特にサ…
正しき力(ライト・マジック)自分の場に同じ属性のモンスターが2体以上いるときに発動できる魔法カード。効果はシンプルで、相手モンスターの攻撃力を600ダウンさせるというもの。600という数値は大きく、あの青眼の白龍に使えばドラギアスで一方的に戦闘破壊…
神風剣(カミカゼ・ブレード)自分の通常モンスター2体と相手のモンスター1体を破壊する魔法カード。破壊できるモンスターはレベル8以下のためマキシマムモンスターは破壊できないが、それ以外のモンスターなら誰でも破壊できる...のだがモンスター2体を犠牲に…
酢酸のたまった落とし穴 このコーナーで紹介するにはいささか強すぎる一枚。 レベル3以下の効果モンスター限定の落とし穴。対象が下級モンスターのため1:1交換にしかならないが、相手の攻めの起点であるセブンスロード・メイジやフェニックス・ドラゴンなど…
